« 前ページ:KDL-32EX30R
» 次ページ:KDL-46HX80R

このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

KDL-40HX80R

ソニー
3D対応 40V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「ブラビア」KDL−40HX80R

2010年12月発売の、ソニー40V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD画質で御覧いただけます。
3D映像対応(要別売オプション)。4倍速液晶LEDバックライト制御パネル採用。ブラビアリンク対応。
500GBハードディスク内蔵。ブルーレイ/DVDドライブ内蔵(BDXL対応)。

so_kdl_40hx80r.jpg

画像提供:Sony Style(ソニースタイル)

特徴とスペック

  • 地デジはもちろん高画質、さらにどんどん録画できる。ブルーレイ搭載3D対応モデル
  • エッジ型LED(部分駆動)バックライトを搭載し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで高コントラスト比を実現「ダイナミックエッジLED」
    さらに、映像全体をブロック単位に分けLEDの発光をコントロールすることで、明暗のバランスを最適な状態に
  • 別売の3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターを使用すれば、手軽に3D映像を楽しめます。3D映像の再生には「フレームシーケンシャル表示方式」を採用
  • LEDバックライトのオン/オフ制御技術により残像感を低減。4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
  • 1秒間60コマの映像を240コマに変換し動きの速いシーンを「くっきり」、アニメなどを「なめらか」に表現。きれいで見やすい映像を描きだします
  • また、バックライトを部分的にオン/オフ制御する「クリアモード」を搭載。動きの激しいスポーツ番組などを、さらにくっきりとした映像で再現
  • 明るい部屋でも鮮やかな色彩や深い黒を再現する「クリアブラックパネル」。外光が当たることで画面がぼんやりと白っぽく見える「白ぼやけ」を最小限に抑え、高コントラストで奥行きのある映像を実現
  • 映像処理技術「ブラビアエンジン3」とブルーレイ搭載の「CREAS 3」を組み合わせることで、さらにリアルでなめらかな色階調表現と精細感のあるディテールの再現性を実現
  • 「ブラビアエンジン3」では動き成分とノイズ成分を分離。シーンに応じてノイズ成分のみをリアルタイムで低減します。これにより、残像が発生しにくい効果的なノイズリダクションを実現
  • 部屋の明るさや色温度を検知し、画質を自動調整する「おまかせ画質センサー」搭載
  • 500GBハードディスク&ダブルチューナー搭載で録画したい番組が同じ時間帯に重なっても大丈夫。2番組を同時にしかもフルハイビジョンで長時間録画(ERモードで最大約469時間)が可能
  • 録画中に自動的にチャプターを作成「Wお任せチャプター」。2番組同時録画でもそれぞれに「おまかせチャプター」が機能
  • 「一発予約録画ボタン」、「x-おまかせ・まる録」、「x-みどころマガジン」など、「観る」「録る」を快適に行える機能が満載
  • BDXL(多層型ブルーレイディスク)に対応。追記型だと4層、書換型だと3層ブルーレイディスクが使用可能
  • デジタルCS放送チューナー「スカパー!HD」をLANケーブルでつなぐだけで連動録画が可能。ブルーレイディスクにダビングして自分だけのハイビジョンライブラリーが完成します
  • テレビ側面のスロットにディスクを入れるだけで自動で再生「スロットインタイプ」。ブルーレイディスクはもちろん、DVDや音楽CDも楽しめます
  • 「ブルーレイ3Dディスク」の再生や3D放送に対応しているので、別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネを用意すれば、迫力のフルハイビジョン立体映像を楽しめます
  • また、ブルーレイディスクに3D番組(スカパー!HD3D等)の録画も可能です
  • 映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」機能を搭載。広い視聴エリアでの立体的な音響空間の創出を実現し、横並びで鑑賞するような場合でも、リアルな音の動きと広がりを体感できます
  • デジタル音声をアナログに変換することなくフルデジタルで処理するS-Masterデジタルアンプにより、透明感のあるクリアなサウンドを実現。原音に忠実なデジタル本来の高音質が楽しめます
  • デジタルビデオカメラ「ハンディカム」やデジタルスチルカメラ「サイバーショット」で撮影した動画や写真をUSBケーブルなどで接続して、ハイビジョン画質のまま簡単に「ブラビア」のHDDに取りこめます
  • HDDに録画した番組は対応する携帯電話、「ウォークマン」、「PSP」、「ナブ・ユー」などに転送して好きなところに持ち出せます
  • テレビと周辺機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク」機能対応
  • 地上/BS/110度CSデジタル放送の番組表を新聞のテレビ欄と同じように表示します。一画面に表示できるチャンネル数は最大9チャンネル。さらにパネルの解像度に合わせ高精細な表示を可能にするdot-by-dot表示対応
  • 向きを気にせず操作できる無線信号の「おき楽リモコン」同梱
  • デジタルカメラとUSBケーブルで接続すれば思い出の写真を大画面で鑑賞できます(USB端子画像掲載)
  • テレビ本体にわかりやすく見やすい取扱説明書を内蔵。リモコンのi-Manualボタンを押すだけですぐに表示されるので、いつでも知りたいことを確認できます
  • ブロードバンドに接続すればネット動画を手軽に視聴できる「ブラビアネットチャンネル」を楽しめます。ネット動画から映画、アニメまでパソコンを起動させなくてもテレビの大画面で見られます
  • 画面を見ながら簡単に操作「XMB(クロスメディアバー)」。ホームボタンを押すとチャンネルや外部入力、インターネットなどを大きなアイコンで一覧表示。チャンネル切り替えや多彩な機能への画面切り替えが簡単に行えます
  • 「ソニールームリンク」に対応。「ブラビア」を家庭内のホームネットワークに接続すれば「ブラビア」に録りためたテレビ番組や写真などを、別室の「ブラビア」で楽しめます
  • パネル:40V型エッジLED方式バックライトクリアブラックパネル
  • 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):88.6×49.8/101.6cm
  • 解像度:水平1920×垂直1080画素
  • 視野角:上下左右176度
  • チューナー:地上デジタル×2、BS/110度CSデジタル×2
  • スピーカー:フルレンジ×2
  • 音声実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
  • 入出力端子:ビデオ入力端子×2、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×3、D-sub15ピン端子、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、USB端子
  • 消費電力:約---W(待機時---W)
  • 年間消費電力量:---kWh/年
  • 外形寸法:幅95.2×高さ61.6×奥行25.0cm(スタンド含む)
  • 質量:約20.9kg(スタンド含む)

下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。

ショッピング検索

KDL-40HX80Rの購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

オークション検索

KDL-40HX80Rの購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

関連するページ
修理の依頼方法
メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
販売業者へのリンク
テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

--スポンサードリンク--

更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

« 前ページ:KDL-32EX30R
» 次ページ:KDL-46HX80R

[ EDIT ]